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外壁塗装を決めたとき、「どんな色にするか」は多くの方が悩むポイントです。好みで選びたい気持ちはあっても、「近所と合わない色になったら」「色褪せしやすかったら」という不安もあります。
この記事では、株式会社アステックペイントの公式データをもとに、人気カラーの傾向と色選びで押さえておきたいポイント、2026年注目の最新塗料を解説します(なお、以下のデータは1社のものです。メーカーによって傾向が異なる場合があります)。
2026年に人気の外壁カラーの傾向
アステックペイント製品における人気色
株式会社アステックペイントが公式サイト(https://astecpaints.jp/color/ )で公開している人気色ランキングによると、2026年時点での上位3色は以下の通りです(1社のデータであり、他のメーカーでは傾向が異なる場合があります)。
| 順位 | 色名 | 印象・特徴 |
|---|---|---|
| 1位 | クールホワイト | 清潔感・シンプル。定番の人気色 |
| 2位 | ブロークンホワイト | クリームがかったオフホワイト。温かみがある |
| 3位 | チャコール | 濃いグレー。モダン・引き締まった印象 |
(出典: 株式会社アステックペイント「色選びガイド」https://astecpaints.jp/color/ 、2026年3月28日取得)
4位以下の詳細はアステックペイント公式サイトでご確認ください。
人気色の傾向
公式データからも読み取れるように、白系・グレー系が人気の上位を占める傾向があります。これらのカラーが選ばれる理由としては以下の点が挙げられます。
白系(ホワイト・オフホワイト)が人気の理由:
- 清潔感があり、どの外壁素材にも合わせやすい
- 周辺の景観との調和がとりやすい
- 色褪せが目立ちにくい(淡い色は変化が緩やか)
グレー系が人気の理由:
- 汚れ(特に排気ガス・砂埃)が目立ちにくい
- モダンな印象を演出できる
- 洋風・和風どちらの建物にも合わせやすい
外壁の色選びで失敗しないためのポイント
1. 面積効果を理解する(小さいサンプルと実際の印象は違う)
塗料のカタログや小さなサンプルで見た色と、実際に外壁全体に塗った後の印象は異なります。面積が大きくなるほど、明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見える「面積効果」が働くためです。
- サンプルより1〜2トーン暗めを選ぶと、仕上がりが想定に近くなりやすい
- カラーシミュレーション(自宅の写真に色を当てはめるツール)の活用が効果的
実際の施工事例を見せてもらえる業者であれば、自分の家と似た素材・外観の事例で確認すると判断しやすくなります。
2. 周辺の景観と調和させる
外壁の色は、建物単体で決めるのではなく、近隣の家並みや周辺環境との調和を意識することが大切です。景観保護条例がある地域では、使用できる色に制限がある場合もあります。
- お住まいの市区町村のウェブサイトで「景観計画」と検索するか、業者に確認を依頼してください。特に歴史的な景観保護地域(例: 京都、鎌倉、金沢など)では色の彩度・明度に制限がある場合があります
- 屋根の色・ベランダの手すり・玄関ドアの色との組み合わせも確認する
3. 色褪せしにくい色を選ぶ(原色は避ける)
鮮やかな原色(真っ赤・真っ青・鮮やかな黄色など)は、紫外線の影響で色褪せが起きやすく、褪せた後の印象が良くない場合があります。
- 白系・グレー系・ベージュ系は比較的色褪せが目立ちにくい
- 原色に近い色を使いたい場合は、色褪せしにくい塗料(フッ素系・無機系)を選ぶことで影響を軽減できる
2026年注目の最新塗料
フッ素REVO1000-IR(高耐久+遮熱性)
株式会社アステックペイントが展開するフッ素REVO1000-IRは、外壁用の水性フッ素塗料です。
- 期待耐用年数: 16〜20年(アステックペイント公式サイト https://astecpaints.jp/lineup/revo/ より)
- 特徴: 遮熱性あり(日射反射率を高め、外壁表面の温度上昇を抑える)
- タイプ: 外壁用・水性
同シリーズのシリコンREVO1000-IRは期待耐用年数13〜16年。コストと耐久性のバランスで選べるラインナップになっています。
(出典: 株式会社アステックペイント「REVOシリーズ」https://astecpaints.jp/lineup/revo/ 、2026年3月28日取得)
遮熱塗料のトレンド
遮熱塗料は、日射エネルギーを反射することで外壁・屋根の表面温度の上昇を抑える機能を持つ塗料です。室内の温度上昇を軽減することが期待できるため、夏の暑さ対策として関心を集めています。
アステックペイントは遮熱塗料分野でのシェアについて公式サイトで言及しています(※詳細は公式サイトでご確認ください)。
遮熱塗料を含む塗料の特徴・費用の詳細は外壁塗装の塗料比較ガイドで解説しています。
その他の注目塗料
その他の最新塗料(各メーカーの新製品・特殊機能塗料など)については、業者への見積もり相談時に最新の情報を確認することをおすすめします。塗料のトレンドは各メーカーの公式サイトで最新情報が発信されています。
外壁塗装の費用感については外壁塗装の費用相場でご確認ください。また、外壁塗装全体の流れや選び方については外壁塗装ガイドもあわせてご覧ください。
色選びも含めて業者に相談したい方は、複数の業者から提案を受けて比較することをおすすめします。
まずは費用感だけ確認したい方はこちら。
色選びのポイントをまとめておきます。
- 塗料メーカー公式データによると、白系・グレー系が人気の中心(アステックペイント社データ。他メーカーは異なる場合あり)
- 面積効果があるため、サンプルより1〜2トーン暗めを選ぶのが目安
- 原色は色褪せが目立ちやすいため、フッ素・無機系塗料との組み合わせを検討
- 遮熱機能付き塗料(フッ素REVO1000-IR等:アステックペイント)は夏の室温対策としても注目