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シロアリ駆除を適正価格で依頼するための最善策は、複数の業者から相見積もりを取ることです。

しかし「何社から取ればいいのか」「見積書のどこを比べればいいのか」「断ったら失礼にならないか」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。この記事では、相見積もりの基本的な手順から、見積書の具体的な比較ポイント、よくある疑問まで解説します。

まず床下や家の状態を確認したい方は、シロアリ被害の症状チェックリストもご参照ください。

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なぜ相見積もりが必要なのか

シロアリ駆除の費用は業者によって異なる

シロアリ駆除は、床下という施主が直接確認できない場所での施工です。被害範囲の判断には専門知識が必要なため、提示された施工内容や金額が適正かを自己判断しにくい分野です。費用は使用する薬剤・工法・保証の内容・業者の規模によって異なり、同じ家、同じ施工範囲でも業者によって提示される金額に差が出ることがあります。

相見積もりを取ることで、次の2つのメリットがあります。

  • 適正価格を把握できる:複数の見積もりを比較することで、提示された金額が相場の範囲内かどうかを判断できます
  • 施工内容・保証を比較できる:同じ費用でも、保証期間や使用薬剤が異なる場合があります。価格だけでなく内容で比較できます

シロアリ駆除の費用相場の基本については、シロアリ駆除の費用相場【2026年版】で詳しく解説しています。

1社だけで決めるリスク

1社の見積もりだけで依頼を決めると、その金額が相場に対して適切かどうかを判断する基準がありません。また、悪質な業者の場合、「今日中に決めないと価格が上がる」と急かして相見積もりの時間を取らせない手口が使われることがあります(消費者庁 特定商取引法ガイド参照)。

正規の業者は、相見積もりを歓迎します。「他社と比較したい」と伝えることは、依頼者の当然の権利です。


相見積もりの基本手順

何社から取ればよいか

2〜3社が現実的な目安です。

1社では比較対象がなく適正価格の判断がしにくく、4社以上になると調整の手間が増えます。まず1社目の見積もりを取り、施工範囲と概算金額を把握した上で、追加で1〜2社に依頼するという進め方がスムーズです。

相見積もりの手順

ステップ1:調査・点検の依頼

まず業者に連絡し、床下調査(現地調査)を依頼します。点検・見積もりが無料の業者を選ぶと、費用をかけずに複数社から情報を集められます。シロアリ110番では、現地調査・見積もり・キャンセルがすべて無料です(同公式サイト、2026年4月11日確認)。

ステップ2:現地調査を受ける

業者が訪問し、床下の状態を調査します。信頼できる業者は、調査結果を写真などで記録し、依頼者に見せた上で施工の必要性を説明します。調査結果の説明が曖昧な場合や、証拠写真を見せない場合は注意が必要です。

ステップ3:見積書を書面で受け取る

口頭の説明だけでなく、金額・施工内容・保証内容が明記された見積書を書面で受け取ってください。書面がない場合、後から「言った・言わない」のトラブルになる可能性があります。

ステップ4:複数の見積もりを比較する

同じ条件(施工範囲・工法)で見積もりを取ることが、正確な比較の前提です。次のセクションで解説する5つのポイントに沿って比較してください。

ステップ5:依頼先を決定する

価格だけでなく、保証内容・担当者の説明のわかりやすさ・書面の内容を総合して判断してください。

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見積書を比較する5つのポイント

ポイント1:施工面積(㎡)が明記されているか

シロアリ駆除の費用は「施工面積(㎡)× 単価」で計算されます。見積書に施工面積が明記されていない場合、費用の根拠が不明です。各社の見積書で施工面積が一致しているかも確認してください。面積が大きく異なる場合は、その理由を業者に確認することをおすすめします。

ポイント2:1㎡あたりの単価が記載されているか

単価が明記されていれば、施工面積と掛け合わせて費用の計算が確認できます。単価の記載がなく総額だけが書かれている場合は、内訳を確認するよう業者に求めてください。

参考として、シロアリ110番の基準単価は1㎡1,320円(税込)です。この単価は薬剤費・施工費を含む価格です(同公式サイト)。

ポイント3:使用薬剤の名称と工法が記載されているか

使用する薬剤の名称・工法(バリア工法・ベイト工法など)が記載されているかを確認してください。薬剤の品質や工法の違いが、費用の差を生む要因の一つになります。薬剤名が記載されていない場合は、何を使うのかを確認してください。

ポイント4:保証期間と保証内容が明記されているか

施工後の保証の期間と内容が書面に明記されているかを確認してください。シロアリ110番では施工後5年間の保証が付きます(同公式サイト)。保証内容は業者によって異なるため、書面で確認することが重要です。

また、保証の対象範囲(再発時の再施工のみか、修繕費用も含むかなど)についても確認しておくと安心です。

ポイント5:追加費用の可能性が明確か

見積もりに含まれていない費用が後から発生する場合があります。よくある追加費用の例として、「床下への入り口(点検口)の設置」「被害箇所の木材修繕」などがあります。これらが別途費用になるかどうか、事前に確認してください。


断り方と注意点

相見積もり後の断り方

見積もりを取った業者に依頼しない場合は、電話またはメールで「他社に依頼することにしました」と伝えれば問題ありません。見積もりを断ることへの遠慮は不要です。

正規の業者は、断られることを前提として見積もりを提供しています。「断ると失礼ではないか」という心配は必要ありません。

訪問販売の場合はクーリングオフが使える

訪問してきた業者とその場で契約した場合、特定商取引法に基づくクーリングオフが利用できます。契約書面を受け取った日から数えて8日以内であれば、書面(はがき・内容証明など)または電磁的記録(メールなど)で業者に通知することで、費用なく解約できます(出典:消費者庁 特定商取引法ガイド)。

クーリングオフによる解約に際して、撤回料や違約金を求められても支払う必要はありません。

「今日中に決めないと」は相見積もりを防ぐ手口

「今日中に決めれば特別価格」「明日から価格が上がる」という言葉で急かしてくる業者には注意が必要です。正規の業者はこのような言葉で判断を急かしません。

「他の業者の見積もりも聞いてから決める」と伝えても帰ってもらえない場合や、クーリングオフの説明を断られた場合は、消費者ホットライン(188)または最寄りの消費生活センターに相談することができます(国民生活センター、2026年4月11日確認)。


よくある質問

相見積もりを取ることを業者に伝えても問題ありませんか?

問題ありません。「他の業者にも見積もりをお願いしています」と伝えることは依頼者の当然の権利です。信頼できる業者はこれを歓迎します。逆に、相見積もりを強く嫌がる業者は、注意が必要なサインの一つと見ることができます。

各業者の見積もりを比較するとき、何を基準に決めればよいですか?

価格だけでなく、施工内容・保証期間・使用薬剤・担当者の対応を総合的に判断してください。「最も安い」という理由だけで選ぶと、品質や保証が不十分な場合があります。見積書の内容が充実していて、担当者がわかりやすく説明してくれる業者は信頼性が高いと判断できます。

見積もりを取ってから断ると、費用がかかりますか?

見積もり・現地調査が無料の業者であれば、断っても費用は発生しません。シロアリ110番では、見積もり・現地調査・キャンセルがすべて無料です(同公式サイト)。見積もりの依頼前に、無料かどうかを確認しておくことをおすすめします。

相見積もりは何日以内に取るのが良いですか?

シロアリの被害が進行している可能性がある場合は、できるだけ早く(1〜2週間以内を目安に)複数社から見積もりを取ることをおすすめします。見積もりに時間をかけすぎると、その間に被害が広がる可能性があります。一方、訪問業者から突然の勧誘を受けた場合は、その場で決めず、改めて別の業者に相見積もりを依頼してから判断してください。


まとめ

シロアリ駆除の相見積もりは、適正価格を確認し、信頼できる業者を選ぶための基本ステップです。

相見積もりのポイントを整理します。

  • 2〜3社から見積もりを取るのが現実的な目安
  • 見積書には「施工面積(㎡)」「1㎡単価」「使用薬剤」「保証内容」「追加費用の有無」の明記を確認する
  • 断り方はシンプルに「他社に依頼することにした」と伝えるだけで十分
  • 「今日中に決めないと」という言葉で急かしてくる業者には慎重に対応する
  • 訪問販売での契約は、書面受取から8日以内であればクーリングオフが使える

まず1社から見積もりを取り、現地の状況を把握することから始めてみてください。シロアリ110番では現地調査・見積もり・キャンセルがすべて無料です。

信頼できる業者を選ぶための詳しいチェックポイントは、シロアリ駆除業者の選び方もあわせてご覧ください。

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