※本記事にはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)が含まれます。

「床を歩くとフカフカする」「基礎のあたりに泥状のトンネルのようなものが見える」——こうした異変に気づいたとき、シロアリ被害を疑う方は少なくありません。

以下の9項目のチェックリストで、自宅に当てはまる症状がないか確認してみてください。1つでも当てはまる場合は、専門家の無料点検を受けることをおすすめします。

シロアリ駆除・予防の無料相談を依頼する

24時間365日受付・全国対応。アフターサポート5年保証付きの駆除サービス。

シロアリ110番に無料相談する

※ 完全無料(シロアリ110番提供)


9項目のシロアリ被害チェックリスト

以下の症状のうち、1つでも当てはまるものがあれば、シロアリ被害の可能性を検討する必要があります。

症状1 — 床を歩くとフカフカ・ブカブカする感触がある

床材を支える根太(ねだ)や大引(おおびき)がシロアリに食べられると、木材の内部が空洞になり、歩いたときにフカフカ・ブカブカとした感触が出てきます。

この症状は特に、畳の下・フローリングの端・廊下・浴室まわりで起きやすいです。フカフカ感が一部分にとどまらず、複数箇所に広がっている場合は、被害がある程度進行している可能性があります。

自分でできる確認方法:気になる箇所を素足や靴下で歩いてみてください。沈み込むような感触や、軋みとは異なるフカフカ感があれば、専門家への相談をおすすめします。

症状2 — 床を叩くと空洞のような音がする

木材の内部がシロアリに食べられると、たたいたときに「コン、コン」という空洞音がします。正常な木材であれば、鈍い詰まった音がします。

確認する際は、木製の棒や手の甲で床・柱・壁の下部を軽くたたいてみてください。音が明らかに違う箇所がある場合、内部が空洞になっている可能性があります。

ただし、木材の乾燥による収縮でも似た音がすることがあるため、音だけで断言はできません。他の症状と合わせて総合的に判断することが重要です。

症状3 — 基礎・柱のまわりに蟻道(ぎどう)が見える

**蟻道(ぎどう)**とは、シロアリが土・砂・体液を混ぜ合わせて作るトンネル状の構造物です。シロアリは光や乾燥を嫌うため、この蟻道を通って移動します。

蟻道の見た目は、土の筋や泥が固まったような茶色〜褐色のトンネルで、基礎コンクリートの表面・柱の下部・床下などに見られます。幅は数ミリから数センチ程度で、触ると崩れる場合もあります。

蟻道を見つけた場合は、シロアリが現在も活動している可能性があります。蟻道を自分で壊すと調査の妨げになることがあるため、そのままの状態で専門家に確認を依頼することをおすすめします。

症状4 — 春先に羽アリが発生した

主に4〜7月(ヤマトシロアリは4〜5月、イエシロアリは6〜7月が多い。地域によっても異なります)に、羽の生えたアリ(羽アリ)が大量に発生する場合、シロアリの可能性があります。

羽アリは、シロアリの群れが新しい巣を作るために飛び立つ時期に発生します。窓や照明のまわりに大量に集まるのが特徴です。

ただし、家の中に発生する羽アリには、シロアリと普通のクロアリの2種類があります。見分け方については羽アリの見分け方を参考にしてください。

羽アリが室内に発生した場合の対処:殺虫剤で駆除しても、巣が床下や壁の中に残っている可能性があります。羽アリの発生は巣の存在を示すサインのため、専門家による点検を受けることをおすすめします。

症状5 — ドアや窓の開閉が急に重くなった

シロアリが木材を食べると、建物の構造が変形・歪み、ドアや窓の枠がずれることがあります。その結果、それまで問題なく開閉できていたドアや窓が急に重くなったり、閉まらなくなったりすることがあります。

ただし、この症状は湿気による木材の膨張や、建物の経年変化でも起こります。他の症状(床のフカフカ感・蟻道の発見等)と合わせて確認することが重要です。

急激に開閉が難しくなった場合、特に築年数が経っている住宅では、シロアリ被害の可能性を排除せずに専門家に確認を依頼してください。

症状6 — 柱や木材をたたくと中が空洞な感触がある

床だけでなく、柱・壁・押し入れの内壁なども確認してみてください。木材の表面は正常に見えても、シロアリは内部から食い進むため、外見だけでは被害の有無が判断できません。

確認方法は床と同様で、手の甲や木製の棒で軽くたたき、空洞音がするかを確認します。柱の下部(床から1メートル以内)は特にシロアリの被害を受けやすい箇所です。

症状7 — 床下や壁内からパチパチ・コツコツという音がする

シロアリが木材をかじる音は、「パチパチ」「コツコツ」という微細な音として聞こえることがあります。特に夜間の静かな環境で、壁や床に耳を近づけると聞こえる場合があります。

ただし、この音は木材の乾燥収縮・配管の水音・ネズミなど他の原因でも発生します。音だけで判断せず、他の症状と合わせて確認してください。

症状8 — 床下の木材に泥状の付着物がある

点検口(床下収納庫のふたを外すと入れる場合があります)から床下を覗いてみると、木材の表面に泥状の付着物がある場合があります。これは、シロアリが通る際に残す「蟻土(ぎど)」と呼ばれるものです。

床下の確認は懐中電灯を使って入口付近から目視で行えます。ただし、床下は狭く暗い環境で、断熱材の落下・配管への接触・危険な空気状態が発生することもあるため、深く潜り込むことは避けてください。目視で「何か付いている」「泥が多い」と感じた場合は、専門家に点検を依頼してください。

症状9 — 雨漏りや水漏れの跡があり、木材が湿っている

シロアリは湿気のある木材を好みます。雨漏りの跡がある箇所・水まわり設備(浴室・洗面所・キッチン)の周辺・基礎まわりの結露が発生しやすい箇所は、シロアリが侵入・繁殖しやすい環境です。

目に見える水損(変色・カビ)がある場所は、シロアリ被害と同時に腐朽(木材の腐食)が進んでいる可能性もあります。湿気対策と合わせて、シロアリの有無を点検することをおすすめします。


自分で確認できるサインと専門家に依頼すべき段階

自分でできる確認の範囲

以下の確認は、専門知識がなくても自宅で行うことができます。

  • 床を歩いてフカフカ感を確認する
  • 床・柱・壁を軽くたたいて空洞音を確認する
  • 基礎・柱のまわりに蟻道らしい構造物がないか目視する
  • 点検口から床下入口付近を懐中電灯で確認する
  • 羽アリの発生有無を確認する

これらは視覚・触覚・聴覚で確認できる基本的なチェックです。ただし、専門知識がない状態での自己判断は限界があります。「問題ない」と自己判断して被害を放置するリスクも考慮してください。

専門家に依頼すべき段階

以下のいずれかに当てはまる場合は、速やかに専門家の点検を依頼してください。

  • 9項目のうち1つ以上に当てはまる症状がある
  • 床下に実際に蟻道を発見した
  • 羽アリが室内で大量発生した
  • 床の沈み込みや柱の変形など、構造への影響が疑われる
  • 上記の症状はないが、前回の防蟻処理または点検から5年以上経過している

シロアリ110番(上場企業・シェアリングテクノロジー株式会社が運営)では、24時間365日受付で、無料調査・無料見積もりを行っています(出典:シロアリ110番公式サイト、ASP提供のアフィリエイト資料で確認済み)。

シロアリ駆除・予防の無料相談を依頼する

24時間365日受付・全国対応。アフターサポート5年保証付きの駆除サービス。

シロアリ110番に無料相談する

※ 完全無料(シロアリ110番提供)


シロアリ被害を放置するとどうなるか

被害は進行し続ける

シロアリは活動を止めることなく木材を食い続けます。早期発見・早期対処が、修繕コストと被害範囲を最小限に抑える最善策です。

軽微な被害であれば、防除(シロアリの駆除と再侵入防止の処理)だけで対処できる場合があります。一方、長期間放置して構造材への被害が深刻化すると、シロアリ駆除に加えて木材の補修・交換が必要になり、費用が大幅に増加します。

床下被害が進行するケース

シロアリによる被害が最も集中しやすいのは床下です。床下は暗くて湿気が多く、地面に接しているためシロアリが侵入しやすい環境です。

床下の根太・大引・土台が食害されると、床が沈む・傾くといった生活への影響が出てきます。さらに進行すると、柱・梁(はり)への被害が及ぶことがあります。

駆除と修繕の費用の目安

シロアリ駆除の費用は施工面積に応じて異なります。シロアリ110番の基準単価は1㎡あたり1,320円(税込)で、業者や工法によって単価は異なります。

シロアリ110番の料金は1㎡あたり1,320円(税込)で、66㎡以下は一律88,000円(税込)です(出典:シロアリ110番公式サイト、ASP提供のアフィリエイト資料で確認済み)。

木材補修が必要になった場合は、駆除費用に加えて補修費用が別途かかります。被害が小さいうちに対処することで、総費用を抑えられる可能性があります。

費用の詳細についてはシロアリ駆除の費用相場で確認してください。


よくある質問

床がフカフカするのですが、シロアリ以外の原因も考えられますか?

はい、木材の経年劣化・腐朽(腐れ)・床束(ゆかづか)の緩みなど、シロアリ以外の原因でもフカフカ感が出ることがあります。ただし、原因がシロアリであれ腐朽であれ、早めに専門家に診てもらうことをおすすめします。どちらも放置すると床構造の強度低下につながります。

蟻道を見つけたのですが、自分で壊してよいですか?

蟻道を壊してしまうと、専門家が調査する際の手がかりが減る場合があります。見つけた蟻道はそのままにして、写真を撮り(スマートフォンで十分です)、専門業者に相談する際に見せると調査がスムーズです。

築何年くらいから点検が必要ですか?

新築住宅では、建築時に防蟻処理(床下の木材・土間への薬剤処理)が施されていますが、その効果の目安は5年程度とされています。築5年前後を一つの節目として、定期点検を受けることをおすすめします。

また、築年数に関わらず、本チェックリストの症状が1つでも当てはまる場合は早めに点検を依頼してください。シロアリの発生は築年数だけで決まるものではなく、立地・環境・建物の構造によって異なります。定期的な点検についてはシロアリ予防の点検タイミングも参考にしてください。


まとめ

今回ご紹介した9項目のチェックリストを改めて整理します。

  1. 床を歩くとフカフカ・ブカブカする感触がある
  2. 床を叩くと空洞のような音がする
  3. 基礎・柱のまわりに蟻道(ぎどう)が見える
  4. 春先に羽アリが発生した
  5. ドアや窓の開閉が急に重くなった
  6. 柱や木材をたたくと中が空洞な感触がある
  7. 床下や壁内からパチパチ・コツコツという音がする
  8. 床下の木材に泥状の付着物がある
  9. 雨漏りや水漏れの跡があり、木材が湿っている

1つでも当てはまる症状があれば、自己判断で「大丈夫」と結論を出さず、専門家の無料点検を活用することをおすすめします。シロアリ被害は早期発見が、修繕コスト・生活への影響の両方を最小限に抑えるための最善の対策です。

シロアリ被害が確認された場合の業者選びについてはシロアリ駆除業者の選び方6つのチェックポイントを参考にしてください。

シロアリ駆除・予防の無料相談を依頼する

24時間365日受付・全国対応。アフターサポート5年保証付きの駆除サービス。

シロアリ110番に無料相談する

※ 完全無料(シロアリ110番提供)