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「シロアリ駆除って、高そう……」。そう感じて業者への連絡をためらっていませんか。

費用が見えないまま依頼するのは不安なものです。でも、シロアリ駆除の費用は「坪数・面積から概算できる」仕組みになっています。相場を把握してから見積もりを取れば、提示された金額が適正かどうかの判断がつきます。

この記事では、坪数別の費用目安、工法の違い、適正価格の見極め方、そして費用を安く抑える方法をまとめて解説します。

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シロアリ駆除の費用はどう決まるか

費用の基本単位は「㎡(平方メートル)」

シロアリ駆除の費用は、施工面積(㎡)をベースに計算されます。多くの業者が施工面積(㎡)× 単価の方式を採用しており、単価は業者・工法によって異なります。

本記事では、シロアリ110番の料金を基準に費用の目安を解説します。シロアリ110番の場合、**1㎡あたり1,320円(税込)**が基準単価です(シロアリ110番公式サイト、2026年4月11日確認)。ただし、**施工面積が66㎡以下の場合は一律88,000円(税込)**が適用されます。つまり、施工面積が66㎡を超えると「㎡×1,320円」の計算に切り替わります。

施工面積は「床下全体の面積」を指すことが多く、建物の延床面積とは異なります。一般的な木造一戸建ての場合、床下面積は延床面積の約0.5〜0.8倍程度になりますが、建物の構造によって異なります。

単価だけでなく「何が含まれるか」を確認する

見積もりを比較するとき、単価だけを見ても正確な比較にはなりません。確認すべき項目は次のとおりです。

  • 薬剤費:使用する薬剤の種類・品質によって費用が変わる
  • 保証期間:施工後の再発保証が何年間か
  • 出張費・調査費:無料か有料か
  • 追加工事:被害箇所の修繕費用は別途か

シロアリ110番では、薬剤費・施工費を含んだ金額での見積もりを提示します(同公式サイト)。見積もりを受け取る際は、何が含まれているかを書面で確認してください。


坪数・面積別の費用目安

一軒家の坪数別費用目安

住宅の広さ別に、シロアリ110番の基準単価(1㎡1,320円)をもとにした費用の目安を示します。

延床面積(坪)延床面積(㎡)目安施工面積の目安(㎡)費用目安(税込)
20坪(約66㎡)約66㎡約33〜53㎡一律 88,000円
25坪(約83㎡)約83㎡約42〜66㎡一律 88,000円
30坪(約99㎡)約99㎡約50〜79㎡88,000〜104,280円 ※
35坪(約116㎡)約116㎡約58〜93㎡88,000〜122,760円 ※
40坪(約132㎡)約132㎡約66〜106㎡88,000〜139,920円 ※

※ 施工面積が66㎡以下の場合は一律88,000円(税込)、66㎡を超える場合は「㎡×1,320円」で計算されます。施工面積は建物の構造・形状によって異なり、延床面積の約0.5〜0.8倍が目安です。実際の費用は現地調査後の見積もりで確認してください。出典:シロアリ110番公式サイト(2026年4月11日確認)

ここで気になるのが、「30坪の一軒家でだいたいいくらか?」という点ですよね。上記の目安からすると、シロアリ110番の単価で計算した場合、30坪の標準的な木造住宅で10〜13万円前後が一つの目安になります。他の業者では単価が異なるため、費用は変わります。被害の程度や施工範囲によっても大きく変わるため、必ず現地調査を受けた上で見積もりを確認してください。

被害の程度が費用に影響する

被害が進行している場合は、駆除のための施工面積が広くなるだけでなく、被害箇所の修繕費用が別途かかることがあります。

  • 初期段階の被害:発生源への局所処理で対応できる場合がある
  • 中程度の被害:床下全体への薬剤処理が必要になることが多い
  • 広範な被害:木材の修繕・交換費用が別途発生する可能性がある

発見が遅れるほど、修繕費用が増える傾向があります。「床のきしみ」「羽アリの発生」といった症状が見られたら、早めに調査を依頼することが費用を抑えるうえでも重要です。

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工法の種類と費用の違い

主な3工法の概要

シロアリ駆除・予防には複数の工法があります。代表的な3つを整理します。

バリア工法(薬剤処理)

床下の木材や土壌に防蟻剤を処理する工法です。薬剤が木材に浸透してシロアリの侵入を防ぎます。施工費用は比較的抑えやすく、多くの業者が採用しています。ただし、薬剤の効果は一般的に5年程度で低下するとされており、定期的な再処理が必要になる場合があります。

ベイト工法(毒餌処理)

地面にベイトステーションと呼ばれる容器を埋め込み、シロアリに毒餌を持ち帰らせてコロニーを壊滅させる工法です。薬剤を広範囲に散布しないため、化学物質への暴露が少ないというメリットがあります。一方で、効果が出るまでに時間がかかる場合があります。

木部処理(局所処理)

被害が確認された木材に直接薬剤を注入・塗布する工法です。予防ではなく既に被害が発生した箇所への対応として行われます。他の工法と組み合わせて実施されることが多い工法です。

工法選びのポイント

どの工法が適しているかは、被害の状況・住宅の構造・優先する条件によって異なります。

優先する条件向いている工法
費用を抑えたいバリア工法(薬剤処理)
薬剤の使用量を少なくしたいベイト工法
被害が広範に及んでいるバリア工法 + 木部処理の組み合わせ

実際にどの工法が適しているかは、現地調査の結果をもとに業者と相談して決めることをおすすめします。


適正価格を見極めるための知識

相場から大きくはずれる見積もりは要注意

シロアリ駆除の費用は、業者によって差があります。相場を大きく下回る・上回る見積もりには、それぞれリスクがあります。

極端に安い見積もりの場合、薬剤の品質が低い・施工が手抜きになっている・追加費用を後から上乗せする、といった可能性があります。

根拠なく高額な場合、施工面積や薬剤量が過剰に計上されている可能性があります。見積書には「1㎡あたりの単価」「施工面積」「使用薬剤の名称」が明記されているかを確認してください。

見積書で確認すべき5つのポイント

  1. 施工面積(㎡)が記載されているか:坪数や「〇部屋」のような曖昧な表記でなく、㎡単位で記載されているか
  2. 使用薬剤の名称・量が記載されているか:薬剤の種類と使用量が明示されているか
  3. 保証の内容と期間が明記されているか:「5年保証」など保証の条件が書面に記載されているか
  4. 追加費用の有無が明確か:見積もり後に追加費用が発生する可能性はないか
  5. 見積もりが無料・キャンセル無料か:見積もりを取ること自体にコストがかかるかを事前に確認する

シロアリ駆除の費用を安くするコツ

相見積もりで適正価格を確認する

費用を抑える最も効果的な方法は、複数の業者から見積もりを取ることです。同じ施工内容でも、業者によって費用が異なることがあります。2〜3社に見積もりを依頼し、施工内容・保証内容・費用をあわせて比較することで、適正な判断ができます。

相見積もりの具体的な手順については、シロアリ駆除業者を相見積もりで比較する方法をあわせてご覧ください。

早期発見・早期対処で被害を最小限に抑える

シロアリ被害は、発見が遅れるほど修繕費用が増えます。羽アリの発生(主に4〜7月頃。種類・地域により時期が異なります)・床のきしみ・木部のへこみなど、気になる症状があれば早めに調査を依頼することが、総費用を抑えるうえで重要です。

定期的な点検で被害を早期に発見することも、長期的なコスト管理につながります。点検のタイミングや頻度については、シロアリ予防の適切な時期と頻度を参照してください。

費用の節税・補助金を活用する

シロアリ被害を受けた場合の駆除費用は、確定申告で「雑損控除」として所得から控除できる場合があります(国税庁「シロアリの駆除費用」質疑応答事例)。ただし、予防費用は対象外となるため、駆除費用と予防費用を分けた明細の見積書・領収書を発行してもらうことが重要です。

補助金については、自治体によって住宅リフォーム補助金の対象に防蟻処理が含まれる場合があります。詳しくはシロアリ駆除の費用を抑える方法(補助金・雑損控除)で解説しています。


よくある質問

床下点検は有料ですか?

シロアリ110番では、見積もりに必要な現地調査(床下点検)は無料です(同公式サイト、2026年4月11日確認)。見積もりを取った後にキャンセルしても費用は発生しません。安心して調査だけ依頼することができます。

一軒家のシロアリ駆除にかかる期間はどれくらいですか?

標準的な木造住宅の床下施工であれば、通常は半日〜1日程度で完了することが多いです。ただし、被害の範囲が広い場合や修繕工事を伴う場合は、複数日にわたることがあります。具体的な所要時間は調査後に業者に確認してください。

坪単価で費用を計算できますか?

シロアリ駆除の費用は「坪単価」ではなく、床下の「施工面積(㎡)」をもとに計算されます。建物の坪数と床下の施工面積は必ずしも一致しないため、延床面積から単純に費用を算出しても実際の費用とズレが生じることがあります。正確な費用は現地調査後の見積もりで確認することをおすすめします。

施工後の保証はありますか?

シロアリ110番では、施工後5年間の保証が付きます(同公式サイト、2026年4月11日確認)。保証期間内に再発した場合は、保証の内容に基づいて対応が受けられます。保証の詳細は契約前に書面で確認してください。


まとめ

シロアリ駆除の費用は、施工面積(㎡)× 単価で計算されます。シロアリ110番の基準単価は1㎡1,320円(税込)で、66㎡以下は一律88,000円となります。

費用を適正に抑えるポイントは3つです。

  1. 相見積もりを取る:複数社を比較して適正価格を確認する
  2. 早期発見・早期対処:被害が広がる前に対応することで修繕費用を抑える
  3. 雑損控除・補助金を活用する:使える制度を事前に把握しておく

見積もりは無料で取ることができます。まずは現地調査を受けて、正確な費用を確認してみてください。

信頼できる業者の選び方については、シロアリ駆除業者の選び方もあわせてご覧ください。

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